ハピネスコレクションのサイト運営事務局スタッフが送る「知ってお得な iPhone 情報」こんにちはハヤ氏です。

2016年4月に開局した無料インターネットテレビ、ABEMA(旧AbemaTV)。

「ABEMA」という文字列から真っ先に連想するのは、そう、「AMEBA」ですよね。

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田崎
「AmebaTV」の方が覚えやすい気がするんですが・・・。
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鈴木
確かに、わざわざ「AbemaTV」にした意味って気になりますね。

このように疑問に思う方、多いのではないでしょうか。

この記事では、「ABEMA」の意味と「AMEBA」ではない理由について解説いたします。

「ABEMA」の意味とは?

出典:ABEMA

公式サイトによると、「ABEMA」というブランド名は元々サイバーエージェントが手掛けてきたAmeba事業のキャラクターである「abemaくん」が由来だということです。

「abemaくん」は2015年4月、デザイナーのNIGO(ニゴー)氏が主となって作成されたものです。

サイバーエージェントの社章も同タイミングで刷新されました。

引用元:サイバーエージェント ディベロッパーズブログ

「ABEMA」では「abemaくん」がテレビを担いでいる姿がモチーフになっており、「Ameba」の延長という意味も表現されていますね。

また、言わずもがな「ABEMA(アベマ)」は「Ameba(アメーバ)」を逆から読んだものです。

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名前を「AMEBA」にしなかった理由

2016年4月12日、株式会社サイバーエージェーント社長である藤田晋氏は自身のブログ「渋谷ではたらく社長のアメブロ」で「AmebaTV」にしなかった理由について言及しています。

つまり、

要約

・「Ameba」の延長であるが新しさも欲しかった
・口コミ効果を期待して「abemaくん」の名前を使った

ということのようです。


「AmebaTV」という商標について

「AmebaTV」は海外で既に存在していた

「AmebaTV」はカナダの企業が2007年に設立した会員制ストリーミングビデオサービスとして既に存在しています

子ども向けに特化した教育番組、アニメ、音楽ビデオを配信しており、カナダとアメリカでのみで展開されています。

現在日本からは「AmebaTV」のホームページにアクセスできなくなっており、TwitterなどSNSは閲覧可能です。

↑日本の教育テレビをポップにしたような雰囲気ですね

「AmebaTV」サイバーエージェーントから商標出願されていた

商標権は国ごとの登録が必要なものなので、海外で使用されている商標が日本で登録されていなければ商標出願は可能です

↑参考:特許庁「商標制度に関するよくある質問」

実際、サイバーエージェーントの藤田晋社長は2016年5月3日のTwitterで「AmebaTV」を商標出願していることをツイートしています。

まとめ

「ABEMA」、「Ameba」、確かに紛らわしい名称ですね。

しかし、他社との合弁事業であることや、「新しいことをやる」という藤田社長のコメントからも分かる通り、ブランドとしては分割してしかるべきだったのかもしれません。

今や6,500万ダウンロード超えのアプリケーションとなった「ABEMA」。

「圧倒的なコンテンツになれば覚えにくさは関係ない」という藤田社長のコメント通りになったのではないでしょうか。

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