ハピネスコレクションのサイト運営事務局スタッフが送る「知ってお得な iPhone 情報」こんにちはハヤ氏です。

今、iPhoneカメラは進化し続けています。

いつのまにか私が持っているデジカメの機能を追い抜いてしまったので、最近はiPhoneばかりで写真を撮っています。

ある日写真を加工しているときに建物の歪みを発見しました。

気になってよく見てみると他の写真も歪んでいるではありませんか。

こうなったら気になってしょうがないです。

最高の思い出を最高の写真に残せるように歪みの原因と対策を調べてみましたので、見ていきましょう。

歪みの原因

歪みの原因は2つあります。

  1. 広角レンズを搭載している
  2. 被写体が動いている

広角レンズを搭載している

あまり知られていないかもしれませんが歴代の iPhone のレンズは広角レンズが搭載されていて、広角レンズはレンズの特性上、写真の端にいけばいくほど歪みやすくなってしまいます。( iPhone 11からは超広角)

自分の目で見え方を確かめてみましょう。

視点があっているところはきれいに見えますが、視野の部分は丸く歪んで見えますよね。

そう、人間の目も広角レンズになっていてこれこそが端にいけばいくほど歪む原因の1つです。

”歪むんだったら、広角レンズにしなければいいじゃん”と思うかもしれませんが、そもそも広角レンズじゃなかったら映る範囲がかなり狭くなってしまうので広角レンズを搭載している関係上、写真が歪んでしまうことは仕方のないことなのです。

被写体が動いている

被写体が動いているとその被写体は歪みやすくなります。

電車や新幹線、バスなどの速く動くかつ長い被写体の写真は顕著に現れやすく、これは ”ローリングシャッター歪み”といわれるものです。

iPhone のシャッターは電子シャッターが使われていて、このローリングシャッター歪みは電子シャッターが処理をするときの時間差によって引き起こされます。

電子シャッターの処理速度の限界よりも速く動く被写体は歪みやすくなるのです。

対策

歪みの対策は3つあります。

  1. 加工ソフト・アプリで修正する
  2. 引いて撮って削る
  3. 流し撮りをする

加工ソフト・アプリで編集する

これが一番有効で、最近は歪みを修正する機能が付いているアプリがたくさんありますが、その中でもオススメなのが”Snapseed”というソフトです。

フリーソフトなので無料で使えますし、機能も単純なので操作が簡単です。

編集するひと手間はかかりますが、撮った写真をきれいにする一番の方法になります。

ちなみに iPhone 標準の写真アプリでも歪み補正ができますのでぜひ使いこなしてみましょう。

Snapseed

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引いて撮って削る

広角レンズで撮った写真は端にいけばいくほど歪むので、歪んだ端っこの部分をトリミングで削り落としましょう。

コツは、写真を撮る時にできるだけ引いた状態にして被写体を中央に持ってくることです。

中央部分が一番ピントが合ってきれいに撮れるので後は端っこを削るだけです。

ただし、これをやるときは画像のサイズが小さくなるので注意しましょう。

流し撮りをする

流し撮りは動いている被写体に合わせてカメラを流し(動かし)ながら撮る方法です。

ローリングシャッター歪みをできるだけ少なくすることができます。

コツは、動いてる被写体のスピードに合わせることと、足を踏ん張って肘を固定して腰のひねりで撮ることで、初めはテクニックがいるかもしれませんが慣れるときれいな写真が撮れます。

後は若干の恥ずかしさに慣れましょう笑

まとめ

いかがでしたか?

iPhone のカメラで写真を撮る以上、歪みとは切っても切れない縁ですがこれらの対策をすることできれいな写真にすることができます。

GoPro で撮った写真みたいな、わざと歪んだ写真もなかなかいい味が出ますが、全く歪みのないきれいな写真は心に残る最高な一枚になることでしょう。

みなさんも是非、きれいな写真にしてたくさん思い出を増やしていってくださいね!

それではまた!