ハピネスコレクションのサイト運営事務局スタッフが送る「知ってお得なiPhone情報」

こんにちはハヤ氏です。

「iPhoneアプリが勝手に起動」「スタンプや文字を勝手に連打」「スワイプしたと思えば操作不能に」イライラしてるくらいは可愛いもの、勝手に電話を発信したり課金を承認したりされたら大変です。

今回のテーマはiPhoneが勝手に動いたり操作不能になったりする「ゴーストタッチ」です。原因と対策をお探しの方はもちろん、心当たりのある方も是非この記事をご覧ください。

iPhoneのゴーストタッチに遭遇したらすぐやるべきこと

まずは一度「電源をOFF」しましょう。

相手はゴーストタッチ、またの名を「お化けタッチ」

お化けと言えども「十字架」や「お祓い」で静まってくれるものではありません。

突然予想もしない動作をされては困ります。

「電源を落としたら、何もわからないんじゃないの?」とご心配の方もいらっしゃるでしょうが大丈夫です。

電源を落としても「外観」や「最近の出来事」から確認・推測出来る原因もあります。原因が解かれば対処の方法もあります。

一度落ち着いて「電源をOFF」して次の確認をお願いします。

電源OFFも出来ない症状の方は、すぐにお近くのiPhone修理店へご相談に行かれることをおススメします。

iPhoneのゴーストタッチ 考えられる9つの原因と対処法

原因と対対処法1 モデルの潜在的欠陥

【原因】:モデルの潜在的欠陥
【対策】:Appleディスプレイモジュール無償交換

まずはモデルをご確認ください。

お使いのiPhoneがiPhone Xである場合は製品の潜在的欠陥である可能性が高いです。

この欠陥についてはApple公式ページにて以下のように報告と交換プログラムに関する情報が公開されています。

タッチの問題に対する iPhone X ディスプレイモジュール交換プログラム

iPhone X ディスプレイモジュールのコンポーネントに故障可能性があり、それによって一部の iPhone X のディスプレイにタッチに関する問題が起きる場合があることが判明しました。

Apple公式ページ

iPhone Xでも製品欠陥以外の可能性もあります。

「そんなことだったの?」とすぐに解決する場合もあります。

電源を再投入して改めて症状を確認する前に、一度最後まで記事を読んで頂くことをおすすめします。

原因と対処法2 ディスプレイの汚れ

【原因】:ディスプレイの汚れ
【対策】:ディスプレイ表面を拭く

「そんな馬鹿な!」

お叱りを頂きそうですが、以外にあるあるです。

突然のゴーストタッチは「水滴」「汚れ」などがディスプレイに付着していることが原因の可能性があります。

画面をよく確認頂き、汚れが確認出来ない場合も一度「水やエタノール」で湿らせた柔らかい布でディスプレイ表面を拭いてください。

それから乾いたきれいな柔らかい布でもう一度ディスプレイを拭いてください。

動作を確認して症状が出なければ原因はこいつですね。

原因と対処法3 保護フィルム下のゴミや気泡

【原因】:保護フィルム下のゴミや気泡
【対策】:保護フィルムの張り直し

「思い返せば前にも怪しい動きをしたことが・・・」

こんな方は保護フィルムの下の「ゴミ」や「気泡」が原因の可能性ありです。

「フィルム貼ってから随分立つ」「今まで何でも無かった」こんな方も絶対大丈夫とは言えません。

日々の使用の中でゴミや気泡の位置やディスプレイに対する接触が変化して「ジワジワ」または「突然」ゴーストタッチ発生という場合があります。

対策はズバリ保護フィルムの張り直しです。まずは外観を確認してください。怪しいゴミや気泡があれば保護フィルムを剥がして動作を確認してください。

正常に動作すれば原因は保護フィルムです。

「また失敗したらどうしよう?」そんな方は思い切って最寄りのiPhone修理店や販売店の利用を検討してみてはいかがでしょうか?

もちろんご自分で貼られるより割高ですが、失敗してもう一度フィルムを買い直す「手間」と「お金」と「ブルーな気持ち」を考えれば賢い選択かもしれませんよ。

原因と対処法4 熱による暴走

【原因】:熱による暴走
【対策】:発熱行為をやめて冷やす

お使いのiPhoneアツアツじゃないですか?

「ゴーストタッチが起こるときは確かにiPhone熱いなぁ」と心当たりのある方は発熱による暴走の可能性があります。

iPhoneは精密機器です。内部には基板やら電子部品やらが沢山詰まっています。

基板や電子部品は決して熱に強くありません。高温状態では正しく動作出来ず「ゴーストタッチ」を起こす可能性があります。

これを「熱暴走」などとも言います。

ではその熱はどこから?

車のダッシュボードや熱の出る電化製品の上で外部から熱が加えられている場合もありますが、多くの場合はiPhone自身が発生させています。

具体的な発熱要因は主には以下の4つのいずれか、または複数です。

  • 負荷の高いアプリの使用
  • 複数のアプリを同時に起動
  • 受電しながらの使用
  • ケースにより熱が逃げ難い状態(ケース構造によります)

発熱要因を取り除いていったんiPhoneを冷ましてから動作を確認してください。

冷ますといっても冷蔵庫や氷などによる急激な冷却は止めてください。内部で結露を発生させて別の故障を発生させる恐れがあります。

上発熱要因を取り除いた一般使用でも発熱があるようであればバッテリー系などの異常が考えられます。

一度周辺のiPhone修理店にご相談に行かれることをおススメします。

原因と対処法5 アプリの欠陥(バグ)

【原因】:アプリの欠陥
【対策】:アップデート、削除

ゴーストタッチが起こるのは特定のアプリだけなんだよなぁ」

こんな場合は、真っ先にアプリケーションを疑いましょう。

App Storeのレビューを確認して、評価内に同じような症状が報告されていないか確認しましょう。

もしも症状の報告があっても直ぐに諦める必要はありません。ひょっとしたら作成者が問題を改善してくれている可能性があります。

アップデートがあれば是非お試しください。アップデート前にはWi-Fi接続の確認をお忘れなく!

それでダメならそのアプリは諦めましょう。類似のアプリが見つかるといいですね。

原因と対処法6 iOSの欠陥(バグ)

【原因】:iOSの不具合
【対策】:アップデート、ダウングレード

全てのアプリがアップデートされていてもiOSが古いままという方いらっしゃいませんか?

iOSとアプリの関係性やiOS自身の問題でゴーストタッチが発生している場合も少なからずあるようです。

ゴーストタッチなどの動作不具合改善のためだけでなく、セキュリティの面からもiOSの適切なアップデートをおススメします。

ただし、iOSのアップグレードには注意も必要です。アップグレード発表直後はアップグレードによる不具合が発生する場合もあります。

少し回りの周りのiPhoneユーザーの様子を伺いながら適時アップデートされてる方もいらっしゃいます。

原因と対処法7 バッテリーの膨張

【原因】:バッテリーの膨張
【対策】:バッテリー交換

「ゴーストタッチはディスプレイの問題でしょ!」と不信感をお持ちの皆様、少々お時間をください。

お持ちのiPhoneの液晶画面が盛り上がっていないでしょうか?

物には寿命があるもの。iPhoneの寿命は2年から5年と言われます。寿命の決めてはバッテリーとも言われます。

バッテリ―は老化すると発熱し易くなったり、膨張・変形したりします。

バッテリーはiPhoneのディスプレイ裏に所狭しと組み込まれております。膨張・変形したバッテリーはディスプレイを押し上げ、変形させ余分な力を常に加える状態になることがあります。

これがゴーストタッチの原因にもなるのです。

特に長くiPhoneをご愛用頂いた方には起こりやすい症状です。また、非純正の充電アダプターやケーブルをご使用頂いた場合には予想以上に早くこのような症状が現れる場合もあります。

このような場合はお近くのiPhone修理店にご相談ください。バッテリーの交換、ディスプレイの交換、買い替えの必要性など様々な提案を頂ける可能性があります。

原因と対処法8 ウイルス感染

【原因】:ウィルス感染
【対策】:初期化

iPhone(iOS)は非常にセキュリティーに優れた製品です。

しかし、iOSが100%安全だと言い切ることは出来ません。Apple社が全力でセキュリティー対策を行っているのと同様に、サイバー犯罪者も必死にiOSの脆弱性を悪用することなどを考えているに違いないからです。

iPhoneのウィルス感染経路はiPhoneとウィルス感染したPC間でのデーターのやり取りが一般的なようです。これ以外にも可能性はあると思いますがズバリ心当たりのある方は要注意です。

ウイルス感染が疑われる症状を下記しますのでご確認ください。ゴーストタッチによく似た症状が踏まれます。

  • Apple Storeに接続できない
  • ページが勝手にスクロール
  • アプリ内広告が勝手に開く
  • LINEやSNSなど文字入力中に勝手に文章が消える

ウィルス感染以外の全ての原因と対策を行っても改善されないようであれば、ウィルス感染の可能性も否定できません。

その場合の対策はウィルス感染の対策はiOSの初期化です。初期化では全てのデーターが消えてしまいますので十分ご注意ください。

初期化の詳しい手順はApple公式サイト「iPhone、iPad、iPod touch を消去する (初期化する) 方法」にてご確認ください。

原因と対処法9 画面の傷やひび割れ

【原因】:画面の傷や割れ
【対策】:ディスプレイ修理

「これ傷?この間落としたときかなぁ?でも小さいから違うな!」

大きな傷や画面割ればかりがゴーストタッチの原因とは限りません。

小さな傷、また傷が着くような力や衝撃がiPhoneに加わったことが原因の可能性は排除できません。

ゴーストタッチが発生していて「傷」や「ひび割れ」が見つかって、その他の原因が当てはまらない場合は一度近くのiPhone修理店にご相談に行くことをおススメします。

「傷」や「ひび割れ」は徐々に進行し、ある日突然思いもよらない重故障になる場合があります。

日頃のデーターバックアップと早めの修理をおススメします。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

皆さんのゴーストタッチがご紹介した9つの原因と対処方法で解決し、ストレスと不安から解放されていれば嬉しい限りです。

少々の損傷や不具合では修理せずにご使用を続けられるケースが多いと思います。増して買い替えなど簡単に出来るものではありませんよね。

しかし、小さな損傷や不具合が突然の重故障を招く最初の一歩だったりします。

重故障となれば本体は元よりデーターまで消えてしまいます。復旧するためには時間もお金もかなり消費し、その時のストレスは計り知れません。

日頃のデーターバックアップはもちろん、気になる部分があれば周辺のiPhone修理店にご相談に行ってみてはかがでしょうか?

本日は最後まで読んで頂きありがとうございました。引き続き「知ってお得なiPhone情報」を配信して参ります。