ハピネスコレクションのサイト運営事務局スタッフが送る「知ってお得な iPhone 情報」こんにちはハヤ氏です。

iPhoneを長く使用していると「あれ? なんだか動きが遅くなったかも」と思うことはありませんか?
実はこれ、iPhoneのストレージに余裕がなくなっている可能性があります。

対策としてストレージに空き容量を作ればいいのですが、そもそもこのストレージとはいったいなんなのでしょうか。

そこで今回はストレージの説明と、ストレージがいっぱいになったときどうすればいいのか話していきます。

『ストレージの空き容量がありません』のストレージってなに?

ストレージとはデータを保存しておく倉庫のこと

なにかを保存するためにはスペースが必要です。
例えば、現実の世界では大きなものを置いておくためにそれなりのスペースがいります。

それはデータの世界でも一緒です。
綺麗な動画、再生時間の長い音楽など、上質なデータならば保存しておくためにたくさんのスペースが必要になってきます。

そのデータを保存するための倉庫をストレージと言うのです。

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鈴木
たくさんデータがあるとその分ストレージが必要になります

最初のストレージは決まっている

iPhoneを購入するとき、皆さんすごく悩んだと思います。
外観、機能、種類、値段、iPhoneひとつ選ぶのに選択肢がたくさんあるのです。
長い時間使用することになるiPhoneですから、慎重になるのも当然ですよね。

その選択肢の中でもストレージの容量はとても重要。
なぜなら、ストレージの容量は最初に決めてしまうと変えることができないからです。

容量はひとつの機種に対して複数用意されている

iPhoneの容量はひとつの機種にだいたい3つ用意されています。
そして、容量の大きさにより値段が変化してきます。
下のリストはiPhone11の場合です。

  • 64GB・・・74,800円
  • 128GB・・・79,800円
  • 256GB・・・90,800円

※記事作成時のappleストア価格 (税別)

 御覧のとおり、容量が大きくなるほど値段も高くなります。
ストレージはiPhoneを使用していると自然に消費してしまうものなので、できれば初めから容量の大きいものを選んでおいた方がいいかもしれません。

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田崎
ストレージがいっぱいだと写真が保存されないのか……。ボクも気を付けよう。

いっぱいになったらどうすればいいの?

iPhoneは賢いのでストレージに余裕がなくなると自分で教えてくれます。
それが『ストレージの空き容量がありません』というメッセージです。

しかし、そのメッセージを無視してiPhoneを使用し続けていると動作が遅くなったり、新しいiOSをアップデートできなくなったりします。

そうなるとせっかくのiPhoneが台無しですよね。
なので、常にiPhoneのストレージ容量には注意するようにしましょう。

では、ストレージの容量がなくなってきたらどうすればいいのか。
まずはiPhoneを操作して、ストレージがどのように使われているか確認してみましょう。

ストレージが何に使われているか確認しよう

ストレージの容量を圧迫しているデータが分かれば、データによってとれる対応が変わってきます。

ストレージの状況を確認する手順

効率よくストレージの空き容量を作るためにも、ストレージの使用状況を把握することはとても重要なことです。
ストレージの状況は次の手順で確認することができます。

  1. 『設定』をタップする
  2. 『一般』をタップする
  3. 『iPhoneストレージ』をタップする

①『設定』をタップする

②『一般』をタップする

③『iPhoneストレージ』をタップする

状況に合った対応を

実際にiPhoneストレージを確認しているのが下の画像です。

これを見れば1番容量を使用しているのがApp、2番目が写真などの画像データであることが分かります。

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鈴木
ちなみにAppとはアプリのことで、赤い部分はアプリ自体やそれに関係するデータの蓄積になります。

それではストレージの状況が分かったところで、実際にストレージの容量に空きを作っていきましょう。


ストレージの空き容量を作る方法

今すぐ必要のないものは引っ越しを

ストレージはiPhoneの中にある倉庫です。
いっぱいになるとデータを詰め込むことはできません。

しかし、iPhoneの外にも倉庫があればデータを移動させて保存することはできるのです。
そこでデータを移動させてストレージに余裕を作る方法をいくつか紹介します。

架空の倉庫iCloud

iCloudはインターネットを通じてサーバーに写真のデータを保存できるサービスですが、なんと、iPhoneを使用している人なら一部無料で使うことができます!

使用方法は下記のとおりです。

  1. 『設定』をタップする
  2. 一番上に表示される『名前』をタップする
  3. 『iCloud』をタップする
  4. 『写真』をタップする
  5. 『iCloud写真』をオンにする

これでiCloudに写真のデータが自動でアップされるようになります。

ただ、iCloudは5GBまでなら無料ですが、それ以上の容量だと有料になってしまうので注意してください。

①『設定』をタップする

②一番上に表示される『名前』をタップする

③『iCloud』をタップする

④『写真』をタップする

⑤『iCloud写真』をオンにする

外付けHDDを使用する

iCloudは写真などのデータをサーバーに保存することができますが、次は機器にデータを保存する方法です。

iCloudと違い保存するためにHDDやケーブルが必要になってしまいますが、機器があればいくらでも保存することができます。

詳しいやり方を説明している動画がありましたのでこちらを参考にしてみてください。

今後使わないデータは削除しよう

アプリがたくさんあると、それだけでストレージの容量を消費してしまいます。
もし、今後使う予定のないアプリがあったら思い切って削除してしまいましょう。

そうすればストレージの空きを作ることができますし、不要なアプリがなくなることでホーム画面やアプリ一覧がスッキリします。

ただ、今使う予定がなくてもいつか使うかも、という心配もあると思います。

そういう場合、使用していないアプリを一時的に削除することもできます。
iPhoneは日々進化しているので、削除したアプリのデータを残して必要なときすぐダウンロードできるのです。

他にも、ストレージの空け方について詳しく説明していた動画がありましたので紹介しておきます。
こちらも参考してみてください。


▼ ストレージ不足のお悩みについては、こちらの記事もご参考ください!

ストレージの容量を増やす

iCloudの有料プラン

iCloudは、iPhoneを使用している人なら5GBまで無料で使うことができます。
ということは、お金を支払うことでもっとたくさんの容量を使うことができるということです。

サイズごとの料金

料金は以下のようになっています。

  • 5GB・・・・・無料
  • 50GB・・・・・月額130円
  • 200GB・・・・・月額400円
  • 2TB・・・・・月額1,300円

※価格は記事作成時の情報です

なんと、最も少ない50GBでも月額130円から使用することができます。

アップグレードの手順

iCloudのアップグレードの仕方も説明しておきますので、興味のある方は利用してみてください。

①『設定』をタップする

②一番上に表示される『名前』をタップする

③『iCloud』をタップする

④『ストレージを管理』をタップする

⑤『アップグレード』をタップする

思い切ってiPhoneの買い替えを

もし、使っているiPhoneがとても古い機種で容量の少なさに困っている人がいたら、思い切って新しいiPhoneに買い替えるのも手かもしれません。

例えば、iPhone6の一番少ない容量は16GB。
そして、新しいiPhone11 proの場合、最も大きい容量は512GBもあります。
その差はなんと32倍です。

これだけ差があるのならば、少しお金を多く出すことになっても容量の大きいものを選んだ方がお得かもしれませんね。

下記にiPhoneの紹介ページのリンクを貼っておきます。
これからiPhoneの買い替えを検討されている方はぜひ参考にしてみてください。

apple公式 iPhoneのページ

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田崎
大容量のストレージ! 羨ましいですね~!
ボクも買い替えようかな……。

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まとめ

  • ストレージとはデータを保存しておくための倉庫
  • ストレージがいっぱいになったら状況を確認する
  • データを引っ越しさせてストレージに空き容量を作る
  • 費用が掛かってしまうけれどストレージを増やすこともできる

以上が今回のまとめです。

iPhoneにデータが溜まるのは仕方ありません。
ストレージを常に確認するようにして、不必要なデータが溜まらないようにするのもPhoneを長く使用するためのコツです。

今回も、長々とお付き合いしていただいてありがとうございました。