ハピネスコレクションのサイト運営スタッフが送る「知ってお得なiPhone情報」こんにちは、ハヤ氏です。

iPhoneでネットを見ているとき、「ウイルス感染している可能性があります」という表示が出てきたことはありませんか?ウイルス感染と言われると、とても焦ってしまいますよね!

そんな時はパニックにならず、冷静に対処しましょう。本記事では、iPhone使用中にウイルス感染表示が出てしまったときの対処法をご紹介します。

この記事を読んで、「ウイルスに感染しているかもしれない」という不安からはおさらばしましょうね!

また、後半にはウイルスに感染しないための予防策もご紹介します。

【恐怖】iPhoneでウイルス感染の表示⁉

ウイルス感染の表示は急に出てきます。最初に結論から申し上げますと、そのウイルス感染表示、十中八九ウソの警告です!

ですので、落ち着いて対処していただいて大丈夫です。とても巧妙に警告のデザインが作られていますが、信じないようにしましょう。

鉄則!まずはページごと削除

まずすることは、「ページごと削除」です。

▽ウイルス警告表示にはたくさんの種類がありますが、基本はこのようなものです。

iPhoneからの大切な警告に見せかけ、「早急な対処」と謳いながらアプリのインストールや、情報提供を促す悪質なものになっています。このような警告が出てきてしまったら、まずはページを閉じましょう。

▽また、下のような警告もあります。

こちらのパターンの場合、「OK」の選択肢しかありませんが、「OK」を押しても大丈夫です。大事なのは、その後このページを削除することと、促されたアプリ等をインストールしないことです!

ページごと削除とは

●safariでページごと削除する場合は、右下の2重の□のマークをタップ→見ていた    画面の左側にある×マークをタップすれば完了です。
●Googleアプリで削除する場合は、画面下の+ボタンの右側、□のマークをタップ→見ていた画面の右上にある×マークをタップすれば完了です。

アプリをインストールしてしまった!

avatar
鈴木
えっ…!!アプリはインストールしてはいけなかったんですか⁉
インストールしちゃった!どうしよう!!
avatar
田崎
落ち着いてください!速やかに削除しましょう。

基本的にアプリはApp Storeからインストールしなければいけません。ネットからインストールしてしまうと、セキュリティが掛かっていませんので危険です。

指示されるがまま、指定されたアプリをインストールしてしまった方は、すぐに削除してください。インストールしたアプリに悪質なウイルスが仕込まれていたり、情報を抜き取るような仕組みがある可能性があります。

▽下のような有料アプリをインストールすると、高額を請求されてしまうこともあるようです。

また、すぐに削除しても不安は残ってしまいますよね。その場合は、iPhoneのウイルススキャンアプリを使用しましょう。

どうしてこんな表示が出るの?

こちらは一言でいうと、詐欺広告です。この警告表示はアフィリエイト広告の一種になります。

先に説明した通り、iPhone画面に表示されるだけですと、害はありません。偽物の広告が表示されるだけです。

ウイルス警告の表示を出し、不安をあおることによってアプリをインストールさせるという手口。アプリをインストールさせる事によって、広告収入が得られたり、悪質なアプリによってウイルスを侵入させたりするのです。

▽Googleの画面やiPhoneの設定アプリの画面を、巧妙に再現した表示が出てくるので、不安になる人も多いようですね。

【ウイルス感染表示】本物・偽物の判断基準

本物か偽物かを判断する

めったにないですが、本物である可能性も念頭に置かなければなりません。こちらでは、iPhone本体にセキュリティソフトを入れている前提の見分け方をご紹介します。

偽物はブラウザ上での表示のみ

基本的にブラウザは、ウイルス検知能力はありません。もしもウイルス感染の表示がセキュリティソフトを介していない場合は、偽物であると言えるでしょう。

ブラウザ

ブラウザとは、コンピューターのプログラム等を画面上に表示するプログラムのことを指します。

また、下記のような場合

  • 不安をあおるような大きな警告音
  • 脅迫めいた文面
  • インストール、メール、電話等のアクションを求める
  • URLが正規のものと異なっている

こういった要素があるのであれば、その場合も偽物である確率は高いでしょう。

▽ちなみにGoogleの警告の例としてこちらの動画をご紹介します。上記の判断基準等も頭に入れて、本物か偽物か判断できるようになりましょう。

本物の警告はセキュリティソフトを介している

先述したように、セキュリティソフトを介して警告が出ている場合は、本物である可能性が高くなります。セキュリティソフトがウイルスを検知した場合、適切な処理がされます。

セキュリティソフトの警告の文面に、何かしら削除を要求しているものがあれば、そちらも本物である可能性が高いと言えますね。

またそれ以外にも、保護されていないサイトに飛ぼうとした時も、「偽のサイトにアクセスしようとしています」と警告が出る場合があります。危険なサイトだとブラウザが認識している場所へアクセスしようとすると、表示されるのです。

こちらは例外として従った方が良いでしょう。フィッシング詐欺の可能性があります。

▽また、iPhone本体にもウイルス検知能力はありませんので、不安な方はセキュリティソフトを入れておく方が良いでしょう。

ウイルス感染の予防策

ウイルスに感染しないように対策はいくらでも可能です。こちらでは、予防策を3つご紹介します。

App Store以外からアプリをインストールしない

App StoreからインストールするアプリはAppleが認めた、安全なアプリたちです。厳しい基準をクリアしたアプリたちですので、安全にお使いいただけます。

しかし、それ以外の場所からインストールしてしまうと、保護がされておらず怪しいものに引っかかってしまう可能性があります。普段からApp Store以外の場所からインストールしないように心がけることが大切です。

怪しいサイトやメールを開かない

保護されていない場所からウイルスは入ってきてしまいます。見覚えのないメールや、そこに載っている怪しいURLは絶対にタップしないようにしましょう。

▽このように情報が抜き取られてしまったり、バグが起こってしまうようなウイルスに侵入される恐れがあります。

セキュリティを有効化

先ほどから多く登場していた「セキュリティソフト」。不安な方は入れておく方が良いでしょう。また、ウイルス対策アプリがありますので、自分に合ったセキュリティを取り入れてくださいね。

▽おすすめのウイルス対策アプリはこちらを参照ください。

まとめ

皆さん、この記事を読んで少しでも安心していただけたでしょうか?

  • まずはページを閉じる
  • アプリはインストールしない(してしまったらアンインストールする)

こちらの2つはまず徹底してくださいね。そして、事前にできる注意を怠らないようにしましょう。

  • App Store以外からアプリをインストールしない
  • 怪しいサイトやメールを開かない
  • セキュリティを有効化する

このようにできる対策をし、自分のiPhoneは自分で守れるようにしましょう!また、何かお困りごとがありましたら、我々ハピネスコレクションへご連絡くださいね!

皆様の快適なiPhoneライフの助けになりましたら幸いです。