ハピネスコレクションのサイト運営事務局スタッフが送る「知ってお得なiPhone情報」、こんにちはハヤ氏です。

「外出先でiPhoneからAndroidにファイル転送したいのにうまくいかない、急いでいるのに困ったな…」、「iPhoneからWindowsのパソコンにファイル転送したいのにうまくいかないけどなんでだろう…」、そんな悩みを抱えていませんか?

特に、もともとAndroidスマホのユーザーだった方は、「Androidと似たような操作でファイル転送ができないだろうか」と色々操作を試していることでしょう。

何かと便利な無線でのファイル転送、iPhoneとAndroid間の転送などは可能なのでしょうか。

ということで、今回は、iPhoneのBluetooth機能を利用して、ファイル転送する方法を解説します!

iPhoneはBluetoothでファイル転送できない?

意気揚々と「解説します!」と始めたところで、皆さんに残念なお知らせをしなければなりません。

実は、iPhoneはBluetoothでファイルを転送することはできません。

Twitter上では、このような声が聞こえてきます。

「そんな!それじゃあiPhoneではファイル転送ができないのか…」と思ったそこのあなた、ご安心ください。ファイル転送にはさまざまな方法があるのです。

『通常盤』iPhoneのファイル転送方法

iPhoneのファイル転送方法には大きく分けて3つあります。

  • AirDropでファイル転送(Apple製品のみ)
  • メールでファイル転送
  • iCloud Driveでファイル確認

それぞれ画像つきで詳しくご説明します。

転送するファイルはこちら

AirDropでファイル転送(Apple製品のみ)

アップル製品に搭載されている「AirDrop」という機能を利用してファイル転送をおこないます。※Android端末やWindowsPCへの送受信はできません。

AirDropとは

アップル製品搭載のファイル転送機能で、Apple IDへのログイン及びWi-Fi・Bluetoothの有効化により転送可能です(iOS 7以降、iPadOS 13以降、またはOS X 10.10以降)。

ここでは、例としてiPhoneからMacBookへのファイル転送を試してみます。

〜iPhone画面〜

1.写真アプリを起動します。

2.転送したい画像を選択し、画面左下に表示される矢印ボタンをタップします。

3.「AirDrop」を選択し、送信先の端末(今回はMacBook)を選択してタップします。

画像の転送が終わると、「送信済み」と表示されます。

〜Mac画面〜

4.画像が送られてくるとFinderのダウンロードフォルダが自然に開きます。

※初回の送付の場合、アクセス許可を求めるような画面が表示されますが、画面の指示通りに操作してAirDropの設定を完了させれば転送が完了します。

メールでファイル転送

メールを利用してファイルを転送する方法です。

AirDropは送受信がApple製品限定でしたが、こちらはメール機能のある端末であれば送受信可能です。

ここでは、例としてiPhoneから指定のメールアドレスへのファイル転送を試してみます。

また、メールアプリお好きなものを使用していただいて大丈夫ですが、今回はGmailを使用してファイルを転送してみます。

〜iPhone画面〜

1.写真アプリを起動します。

2.転送したい画像を選択し、画面左下に表示される矢印ボタンをタップします。

3.「Gmail」を選択してタップします。

4.件名をつけて右上の紙飛行機マークをタップして転送します。

〜Mac画面〜

5.MacでGmailを起動すると、無事にファイルが転送されていることを確認できます。

〜Android画面〜

6.AndroidでGmailを起動すると、無事にファイルが転送されていることを確認できます。

iCloudでファイル確認

端末が違っても、同じiCloudアカウントにログインすればiCloudに保存されているファイルを確認できます。

iCloudでのファイル確認は転送とは異なりますが、知っておくと便利なため軽めにご紹介します。

iCloudとは

Appleが提供しているクラウドサービスです。iPhoneなどのApple端末のデータをクラウド上に保存し、他の端末からもアクセスして確認することができます。設定さえすれば他のクラウドサービスとの連携も可能です。

iCloudについても「iCloudストレージ」という容量が存在するため、必要に応じて追加するなどしてください。

▼iCloudストレージについてはこちらの記事でも紹介しています。

〜iPhoneの場合〜

iPhoneは「ファイル」というアプリを利用することでiCloudドライブ内のファイルを確認できます。

〜Macの場合〜

Macの場合、「Finder」でiCloud内のファイルを確認できます。

〜Androidの場合〜

Webブラウザで「iCloud」と検索して、iCloudにログインすればファイルを確認できます。

Androidの場合としてご紹介しましたが、厳密にはWebブラウザを利用した方法なので、どの端末でも利用できます。

そのほか、iCloudについて詳しく知りたい方は Appleサポートを確認してください。

『番外編』サードパーティアプリを利用したファイル転送方法

ここまではiPhoneにもともと備わっている機能をご紹介しましたが、サードパーティーアプリを利用したファイル転送方法もあります。

こちらの章では、例として「sendanywhere」というファイル転送アプリでの転送方法をご紹介します。

iPhoneとMacを用いての説明ですが、Androidなどにおいても同様の操作でファイル転送が可能です。

〜iPhone画面〜

1.sendanywhereにログインし、転送したい写真を選択します。

2.右下の「送信」ボタンをタップすると6桁の番号が出てきますのでそのままにしておきます。

〜Mac画面〜

3.先ほどiPhone上に表示された6桁のコードを受信の蘭に入力して「確認」ボタンをタップします。

4.画面の下方に表示された矢印ボタンをタップすると写真が無事に受信できました。

まとめ

いかがでしたか、今回はiPhoneのファイル転送にBluetoothが使えないことと、その代わりに下記のようなファイル転送方法があることをご紹介しました。

  • AirDropでファイル転送(AirDrop対応Apple製品のみ)
  • メールでファイル転送
  • iCloud Driveでファイル確認
  • サードパーティアプリでファイル転送

送受信が Apple製品ならAirDrop、それ以外は使いやすい方法で転送されるのがよいと思います。


ハピネスコレクション」では、iPhoneの不具合・修理のご相談を承っております。ぜひお気軽にご相談下さいね!

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それではまたお会いしましょう!